【ポッサム~愛と運命を盗んだ男】最終回┃あらすじ┃感想

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ポッサム~愛と運命を盗んだ男~

全話視聴して 鼻息荒め・心の声ダダ漏れ であらすじを書いています 「誘拐した女は王の娘⁉」そこから始まる身分違いの愛 キュンキュン ハラハラの時代劇! 

チョン・イルとユリ(少女時代)主演の

【ポッサム~愛と運命を盗んだ男~】の全話あらすじをまとめていきます

このブログでは最終話 20話のあらすじを書いていきます

公式HPより

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【ポッサム】 最終回 第20話 あらすじ

王と取引した左議政がスギョンを連れて行ったことで

デソクも行動を起こし始めます

光海君が死罪にした者の兄 綾陽君(ヌンヤングン)が【反正(パンジョン)】 を行おうとしているのを知り

反正(パンジョン)とは 横暴な王だけを武力により廃位させる いわばクーデターです

ただ反正には それを行うだけの”理由”が必要なのです

「横暴な処罰を下した」とか「横暴さゆえに民を苦しめている」とか・・ 

デソクは光海君によって息子を殺され 自身も廃妃となった大妃(テビ)を味方につけます(先代の王の正室 デソクの叔母さんにあたります)

左議政が謀反を起こすより前に 反正を決行しようとしているのです

謀反・・朝廷や国家に対して兵をあげて 政権の転覆や王の殺害を目的としてる 罪の思い反逆

まずはスギョンを左議君のもとから助け出すことが優先です

デヨプスギョンのためなら何度だって いつだって力となるのです

スギョンを守るための反正(パンジョン)ですが それは同時に スギョンの父親である王様の廃位と 母親の身を危険に晒すこととなるのです

これから起きることが分かっているからこそ スギョンデソクのそばにはいられないと考えます

 暴君と言われた光海君も実は派閥争いに操られていただけ という話もあります

どんなに近い人間でも 簡単に裏切るのを何度も目にしてきた王様

誰も信じられなくなりますよね

デソク「左議君を阻むように 好きなように政権を動かすことが無いように あいつ以外ならだれが自分の後を継いでも良い」と王命を告げます

王様はこれから自分に起こりうることを分かっているようです

結局 王様が一番信頼していたのは デソクだったのでしょうか

 デソクスギョンをポッサムしたことから始まったこの波乱の日々

【ポッサム~愛と運命を盗んだ男~】

いったいどんな結末を迎え

それぞれがこれからどう生きていくのでしょうか?

【ポッサム】を観終えて 感想

さて いかがだったでしょうか?

タイトルの通り

ポッサムしたことで スギョンの運命は大きく変わったわけですが

同時に 本当の愛も見つけることができたようです

二人が出会うこと自体が 運命であったのではないでしょうか?

私的には デソクの息子チャドルがめちゃくちゃかわいかったので♡

後半もっと登場してほしかったですし

最後のシーンにも登場してほしかったですが・・

気が休まる暇のないハラハラドキドキの展開が続きますが

二人の心境の変化もキュンキュンしてしまいました

みなさんもぜひ

【ポッサム~愛と運命を盗んだ男~】

ご覧になってみて下さい

それでは あんにょーん♡

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